ご挨拶

第4回大王海運レディスオープンの開催にあたりご挨拶申し上げます。
愛媛県で唯一の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ステップ・アップ・ツアー(以下ステップ・アップ・ツアー)の開催にご尽力いただきました主催の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)様をはじめ、共催の大王海運様、美須賀海運様、競技運営のブリヂストンスポーツ様、会場のエリエールゴルフクラブ松山様、そして本オープン開催に携われた皆様に御礼を申し上げます。
ステップ・アップ・ツアーはJLPGAツアーの出場資格を持たない選手および新人の育成・レベルアップを目的とし、1991年から始まりました。30年を超える歴史を持つステップ・アップ・ツアーから数々の選手が大きく飛躍し、JLPGAツアーなどで活躍されています。
前回大会では、プレーオフまでもつれ込む熱戦の末、青木香奈子選手がプロ初優勝を飾り、最終日まで緊迫した熱戦が繰り広げられました。ステップ・アップ・ツアーの舞台から新たなヒロインが誕生した瞬間は、多くの皆様の記憶に新しいことと存じます。
また、地元愛媛からはアマチュアの浜辺歩選手が出場、丹萌乃選手は初日からの活躍でギャラリーを魅了し、大会を大いに盛り上げました。
ステップ・アップ・ツアーのもう一つの目的はゴルフトーナメントを通じた社会貢献であり、大王海運レディスオープンは愛媛県に貢献することを目的に創設されました。第2回大会では四国中央市でスナッグゴルフ体験会を開催、昨年第3回大会では会場で「Hello,Golf!社会科見学プログラム」を展開しました。今回はスナッグゴルフ、「Hello,Golf!社会科見学プログラム」の実施を予定しています。さらに、本大会は若年からゴルフに関心を持っていただきたく無料で観戦ができます。多くの皆様にプロの迫力を目の当たりしていただき、県内のゴルフ人口拡大の一助になればと思っております。
愛媛県には日本最古と言われる「道後温泉」や多島美を誇る「しまなみ海道」などがあり、ご参加の皆様にはこの機会に県内各所を訪れていただければと存じます。
最後になりましたが、世界に羽ばたくきっかけとなるステージとして皆様と一緒に末永く大王海運レディスオープンを育てていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
大会名誉会長
土居 英雄
愛媛新聞社 代表取締役会長

平素より大王海運グループへの格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。このたび、JLPGAステップ・アップ・ツアー「大王海運レディスオープン」は、第4回大会を迎える運びとなりました。本大会の開催にあたり、ゴルフファンの皆様をはじめ、愛媛県、松山市、四国中央市、ならびに関係各位から賜りました多大なるご支援と温かいご協力に、心より感謝申し上げます。
昨年の大会では、ツアールーキーの青木香奈子プロと中村心プロが通算12アンダーで並び、3ホールに及ぶ激闘のプレーオフの末、青木プロがプロ初優勝を飾りました。近年の女子プロゴルフ界はかつてない盛り上がりを見せており、ステップ・アップ・ツアーからも毎年新たなスターが誕生しています。実際に、過去3大会に出場した選手の中から、昨年のレギュラーツアーにおいて7名もの優勝者が誕生しました。こうした選手たちの飛躍を間近で見届けられることは、大会運営に携わる者として、この上ない喜びでございます。
今大会におきましても、次なるステージへの挑戦を後押しすべく、優勝者には7月開催の「大東建託・いい部屋ネットレディス」および「明治安田レディスゴルフトーナメント」への出場権が付与されます。次世代を担う若手選手や復活を期す選手たちが、この大きなチャンスを掴み、愛媛の地を足掛かりにさらなる高みへと羽ばたいていくことを、心より願っております。
また、私たちは今後もスポーツを通じた地域活性化に積極的に取り組み、地元愛媛への恩返しを進めてまいります。あわせて、持続可能な社会の実現を目指し、SDGsの達成にも貢献してまいる所存です。
結びに、本大会の運営を支えてくださるボランティアの皆様、医療従事者の皆様をはじめ、すべての関係各位に厚く御礼申し上げます。ギャラリーの皆様におかれましては、真剣勝負に挑む選手たちへ温かいご声援をお送りいただき、ご家族やご友人とともに、プロの妙技を存分にお楽しみいただければ幸いです。
大会会長
岩井 正実
大王海運グループ代表

2026年度JLPGAステップ・アップ・ツアー第3戦「大王海運レディスオープン」の開催に際しまして、共催の大王海運株式会社様ならびに美須賀海運株式会社様、協賛各社様に厚く御礼申し上げます。
また、昨年は3日間で過去最多となる3,500名を超える大勢のギャラリーの皆様にご来場いただき、深く感謝申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、最終日は首位でスタートした新人の青木香奈子選手と、1打差で追う新人の中村心選手が通算12アンダーでフィニッシュ。2人によるプレーオフは3ホールにおよび、青木選手がバーディを奪い、嬉しいプロ入り初優勝を飾りました。また、トップ5には6名が入賞し、そのうち6名が新人という若い力が際立つ結果となりました。
そして、昨年のステップ・アップ・ツアーは、全22大会中、過去最多となる19名が優勝。初優勝者は15名でこちらも過去最多。そのうち、新人の優勝者は6名。たくさんの選手が勢いあるプレーを披露いたしました。
その力は、ステップ・アップ・ツアーからどんどんレギュラーツアーへとつながり、そして世界へと大きく羽ばたいております。
本年も戦略性の高いエリエールゴルフクラブ松山を舞台に、選手たちの白熱した戦いにご期待ください。
大会の模様は、CS放送スカイAにて予選から最終日まで各日長時間にわたり生放送され、年間を通して全大会をご覧いただけます。また、大会期間中には、JLPGA公式SNSにて各日にわたり、選手たちのプレーや大会の様子など随時発信しておりますので、どうぞお楽しみください。
さて、弊協会では、ジュニアゴルフ普及活動「Hello,Golf!」にて社会科見学を実施しています。大会会場近隣の小・中・高生を各大会にご招待し、プロのプレーを直接観戦する「感動体験」やボランティア体験、スナッグゴルフ体験など、子供たちの心身の健康の一助となれば幸いです。
今後もプロスポーツの感動とゴルフの楽しさ、そして社会貢献などに鋭意取り組んでまいります。
最後になりましたが、愛媛県をはじめ松山市、四国中央市、ボランティアの皆様、そして大会関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会会長
小林 浩美